ルービックキューブに学ぶ成功法則

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新年明けましておめでとうございます。本年も、よろしくお願いいたします。

さて本日は、正月に帰省した際に、初めてルービックキューブをした時のお話。

ルービックキューブは、2×2のサイズ。説明書はあるが、これが結構難しい。数時間格闘の上、なんとかできました。

ただ、やっている最中に周りから、「子どもでもできることを大人ができないなんてみっともない。もうやめとけ」みたいなことを言われました。本人はやったことがないのに、ですよ?笑

ルービックキューブにさえ言うのだから、それ以外のことを批判するのは当然です。ふと、僕が京大を目指していた時や、起業した時に同じようなことを言われたのを思い出しました。

何が言いたいかというと、

誰に何を言われようが、要は、やるかやらないか

これだけなんです。

僕からすると、ルービックキューブは説明書もあるし、色が全面揃うことも事前に分かっていたので、出来て当然だと思ってやっていました。

人生も同じです。

自分ができると思えば、できるんです。できない時は、やり方を見直してみる。重要なことは、決して、諦めないこと。

諦めないためには、モチベーションも大切です。

”ハマる”のには、必ず理由があります。なぜ自分がハマったのか、自己分析する習慣を付けておくと、自分を深く知ることができます。自分を深く知っていれば、進路選択や就職など、重要な意思決定においても迷うことが少なくなり、満足のいく選択ができるようになります。

また、成功体験を積むことで、自分が出来ない(または、やったことがない)からといって、人を安易に否定しなくなるなど、周りへの接し方も変わっていくでしょう。

ちなみに、ルービックキューブは、どんな状態からでも20手以内で6面すべての色をそろえられるとのこと。

こんなところでも、数学(群論)は役に立っているんですね。

ルービックキューブの色の組み合わせは4325京2003兆2744億8985万6000通り。これらをすべて試せば、何手で色を合わせることができるかはっきりする。

ただ、早稲田大学の筧捷彦教授(計算機科学)は「すべてをしらみつぶしに調べるのは現実的には不可能だ」と指摘する。仮に今回のように大量の高性能コンピューターを使って人間の一生くらい計算し続けても解くことはできないからだ。

この難題を克服するために米独の数学者らが目を付けたのが「群論」と呼ぶ数学の基礎理論。

群論とは、単純に言えば、対称性を考える学問だ。ルービックキューブは、ある列を4度回すと1周し、最初の状態と同じ(対称性を持つ)状態に戻る。群論ではこのような操作の組み合わせを1つの群とみなす。群の考え方を使えば、すべての組み合わせを計算しなくても済む。こうして米独のグループは約4325京通りの組み合わせを5588万2296通りに減らした。

Reference:グーグルコンピューターVSルービックキューブ20手以内で全面クリア可能、数学者ら証明

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